相続した実家を空き家のままで放置していませんか?
放置された空き家の実家はとても危険でご近所さんも大迷惑しているんです!


悩む長男悩む長男

それはわかっているんですがなかなか解体費用の兄弟でどう負担をどうするか?の話し合いがまとまらないんです

そんなお悩みの方も少なくありません。

相続した空き家の実家の解体費用を兄弟でどう負担すればいいのか?少し私と一緒に考えてみませんか?

相続した空き家の実家の解体費用の負担を兄弟で話し合う前にやることはズバリ「解体費用の見積もりとること」です

解体費用の見積もりとる

電話する長男電話する長男

長男:「父さんや母さんたちが住んでたあの実家、最近ご近所さんから苦情が出ているんだ!そろそろどうにかしないといけないんじゃないか

電話する次男電話する次男

次男:「そうだよね
この前、通りがかったら今にも倒壊しそうな状態だったしな

電話する長男電話する長男

長男:「ところでその解体費用の件なんだが、兄弟みんなでどう負担するか今度話し合わないか?

電話する次男電話する次男

次男:「う….う…うんわかったよ。
でも最近ちょっと仕事が忙しくて時間が取れないんだ。また連絡するよ、兄さん

困る次男困る次男

次男の気持ち「ええええっ?まいったなぁ・・・
次男の俺にもお金を負担しろって言うのかよぉ?
いったいどれくらい出せっていうんだろうな?
まあ、急ぐ話じゃないし、とりあえずできるだけ実家の解体の話題は出さないようにしておこう

これではいつまで経っても相続した空き家の実家の解体の話は進みません。
なぜなら、みんなお金を貰うのは喜びますが1円でも出ていくのは嫌なものだからです。
それも「いくら負担しないといけないのか?その金額もわからない?」状態では答えられないのも当然です。

実家の解体費用を兄弟には具体的に説明しましょう

電話する長男電話する長男

長男:「実はみんなで相続した空き家の実家の解体の件なんだが見積もりをとったら180万円ほどかかりそうなんだ。
そこで長男の俺と次男のお前と妹の◎子の3人で60万円ずつの負担でどうだ?

困る次男困る次男

次男:「兄さん、ちょっと俺も今はその負担は厳しいな。
それに妹の◎子も嫁いだ身だし、こっちの実家の解体費用の負担は旦那にも言い難いんじゃないか?

電話する長男電話する長男

そうか・・・
じゃあ俺がとりあえず150万円ほど負担して、残りの30万円は次男のお前が負担することにしないか?
もちろん解体が終わったら売却してそのお金から解体費用の負担分は清算するということでどうだ?

電話する次男電話する次男

次男;「それでいいんじゃないか
今度 実家に置いてある俺のものや形見代わりのものも取りに帰るわ
兄さんも一緒のほうがいいから、日時は調整しようじゃないか

やはり具体的な解体費用の負担がわかっていると実家の解体鵜の話し合いもスムーズに進みやすいものです。

相続した空き家の実家を解体ておいた方がよい理由

相続した空き家の実家を解体ておいた方がよい理由

相続した空き家の実家を解体したほうがよい理由は以下の通りです。
空き家の管理の煩わしさから解放される
売却もしやすくなる

空き家の管理から解放される

相続した空き家の解体をすることで得られる最大のメリットはなんといっても
空き家の管理から解放されることでではないでしょうか。

近所からの苦情
少し放置しただけですぐに生い茂る雑草
なにか事故があった場合の損害賠償リスク

思い切って実家の解体をしてしまえばそんな頭の痛い悩みからも解放されます。

実家を解体しておけば売りやすくなる

実家を解体しておけば売れやすくなります。
それは2つの理由からです。

実家の売却に反対する兄弟の理由

実家を売却しようとすると必ずと言っいいほど兄弟姉妹の誰かが反対します。
それは「親の住んでいた実家が無くなる」という悲しさからのことが多いです。
私も相続専門の不動産会社なのですが、このケースってメチャクチャ多いのです。
売却の値段も決まって、購入者もやっと見つかったのにいざ契約の運びとなると最後の最後でドタキャンとなるのです。
相続手続き(相続登記)がきちんと終わってないケースも多いので、売却には相続人全員の承諾が必要になります。
誰かひとりでもヘソを曲げてしまうと売却できないのです。
困るのは、いつもそのことを最後の最後に言い出すことが多いのです。
いざ親の家がなくなってしまう悲しみや寂しさはよく理解できるのですが、契約後にそんなことを言い出すと手付金倍返しのトラブルにもなりかねません。

ですから、売却の踏ん切りをつける意味でも予め実家の解体さえ済ませておくことをおすすめします。
解体した後は少しでも高く買ってくれる購入希望者を探すだけなんです。

倒壊寸前のボロ家が建っている土地は見栄えが悪く売れにくい


もちろん、ボロ家が建ったママの状態でも売却は可能です。
でも、それは不動産会社が建売住宅用地として購入することがほとんどです。
その分、買いたたかれてしまうのはやむ負えないことなんです。

高く売ろうとするなら一般エンドユーザー客に売却すrのが一番です。
でも、そこに倒壊寸前の幽霊屋敷みたいなオンボロな家が建っていると、一般エンドユーザーにはなかなかバラ色の未来をイメージできないんです。
自分たちで土地を買って家を建てて得られる素敵な生活を想像できないんです。

また、購入金額以外になってしまう解体費用をローンに組み込むのはまた手間や労力のかかることなんです。
ただでさえ自己資金の少ないお客様が多いのですが、建物建築以外の解体費用を住宅ローンに組み込むのは新たに解体工事の見積もりをとって銀行に相談しなければなりません。
もちろんそのあたりはハウスメーカーも協力するのですが、その度にそのハスメーカーが依頼した下請け解体業者が現地を確認して見積もり費用を試算します。
その解体費用を考慮したうえで、その土地に建てる住宅の予算を組まなければならないのです。

築古の家が建っている場合、お客さんの結論が「解体費用の見積もりをとる」という余分な作業がワンクッション多くなることでとても時間がかかってしまいます。

隠れた瑕疵がみつかることもある

これは不動産会社である私も良く経験することなのですが、解体して初めて発覚する問題もよくあるのです。
例えば、
裏の家のクーラーの室外機や軒(のき)が越境していた
というケースは珍しくありません。

「じゃあ、それがわからないようにうってしまえばいいじゃないか」
なんて考えないでくださいね。
これは元の売主が解決しなければならない問題なのです。
これが契約後に発覚すると大問題です。、
契約前に分かっていれば
時間をかけて解決する
買主に事前に説明して了承してもらう
ということができるのです。

空き家の実家の解体取り壊し費用の相場の目安

とはいっても
「いったいどれくらいかかるのか?」
目安だけでもしっておきたいものですよね。
とりあえず解体工事費用相場の目安はこんな感じです。

木造住宅の解体費用
坪当たり3万円~4万円程度
鉄骨造住宅の解体費用
坪当たり4万円~5万円程度
鉄筋コンクリート造住宅の解体費用
坪当たり5万円~6万円程度

これがひとつの目安となります。
ただ、これは地域にもよって若干増減してしまうこともあります。

ご自分の所有している住宅の延床面積の合計を3.3平米で割って大体の坪数を計算したら
この解体費用坪単価を掛けてみていただければ概ねの解体費用の目安が計算できます。
延べ床面積がわからない場合は
・登記簿や権利証
・固定資産税請求書
から調べてみましょう。

また、気を付けていただきたいのが意外と浄化槽の撤去費用が高いです。

浄化槽の撤去費用
1か所あたり50万円~70万円程度

もし、その空家に下水道が無くて浄化槽ならその分を上乗せしておいてください。

空き家の解体費用を安く抑えるためには

この解体費用なのですが、時期や需要の状況により変動することもある事を知っておいてください。

解体前に荷物など実家の片付けは必須

リサイクル法施行後は、解体と片付けは別物になってしまったことを知っておいてください。

解体業者は解体のプロであっても片付けのプロではありません。
ですから、解体前に片付けをしなければなりません。

台風・地震・津波・大雨など天災が起こった時期は高くなる

私たちみたいな不動産を扱う会社にも
「ぜひ、解体する方を紹介してください」
と解体業者から営業がよく来ます。
ところが、地震・台風・大雨・津波など天災が起こると解体業者の対応は180度一変します。
需要と供給のバランスが一気に壊れてしまうのです。
空き家の解体の見積もりを依頼しても
現場を見にも来ない?
出てきた解体見積書の金額に目が飛び出る!
ということも多いのです。
ただ、数か月も経てば状況は元に戻ります。
空き家の危険度にもよりますが、あえて解体時期をずらすことも考えましょう。

解体しやすい季節や時期

夏場(台風シーズンや梅雨時期)
冬場(降雪など)
現場の解体工事の効率が落ちる時期もあります。
思わぬ解体工事の遅れが発生したり
猛暑・厳冬の中の解体工事は作業効率が落ちてしまいます。
できれば、穏やかな季節がベターかもしれません。

解体業者の解体現場の距離

廃棄物を運ぶトラック
解体工事に持ち込む重機
それらの移動も見積金額の大きなウエイトを占めます。
そのため、現場から近い地元の解体業者のほうが安い見積もりを出してくることもあります。
できれば複数の解体業者から見積もりを取るのも得策かもしれません。

忙しい解体業者か?ヒマな解体業者か?

このあたりは少し微妙なところもありますが
忙しくて手が回らないような解体業者は強気の解体工事見積を出してきます。
反対に大きな解体工事がキャンセルになったりして、手が空いた解体業者は低めの見積もりを出してくることもあります。
急がない解体工事であれば、そのあたりの事情も説明すれば安くできる可能性もあります。

あまりにも安価な解体費用見積もりを出してくる解体業者には要注意

あまりにも安価な解体費用見積もりを出してくる解体業者には要注意

確かに1円でも安く解体費用を抑えたいのが正直なお気持ちでしょうが
あまりに安い解体費用を提示してくる解体業者には少し注意が必要です。
何社か複数の解体業者の見積もりを比較して、とんでもない安い見積もりを出してくる解体業者には気を付けなければいけません。

きちんと残材や廃材を処理してくれないこともある。

これは不動産屋である私も経験したことがるのですが、
なんとその解体業者は取り壊した残材を現地に埋めて隠していたのです。
後から出るわ出るわ!コンクリートの塊やいろいろな残材が・・・・!

その土地を購入していただいたお客様が家を建てるために、
土地を掘ったらそんなゴミがわんさか出てきたのです。

これは大きな問題となりました。
「うちはこんなゴミまで買ってません!」(怒)
と新しい所有者である買主はカンカンです!
「あわや裁判?」
そんなところにまで発展しかねませんでした。

今はなにを捨てるにも大きなお金がかかります。
それを節約するためにそんなことを平気でする解体業者もいます。
悪徳解体業者には「その残材!うちが埋めたっていう証拠がありますか?」
なんて開き直る解体業者もいます。
確かにゴミ同然のスクラップやコンクリートの塊に名前なんか書いていませんよね?

でもそこには築数十年の古~い建物が建っていました。
そんな古い建物が建っている土地に建築前からそんな残材が埋められていたなんて考えられないのですが、それを証明するなんて不可能ですよね。

しかも、実家売却のための解体工事ならそんなことは新しい買主には関係ありません。
問題は
買主 VS 建物の解体業者
ではなく
買主 VS 売主
なんです。
結局、売主に再度掘削してもらってその残材を撤去してもらいました。
解体費用を安く抑えるためにしたことが、かえって高くついてしまいました。

実はぼったくり悪徳解体業者はたくさんいます

実はぼったくり悪徳解体業者はたくさんいます

悪徳解体業者はうまくあなたの弱みに付け込んできます。
これは高齢者をターゲットにした悪徳リフォーム業者と同じ手口です。
なにも知らない高齢者はコロッと騙されてしまうんですね。

大きな台風や地震の後は要注意|悪徳解体業者が狙う最高のチャンス

大きな台風の後や地震の後は悪徳解体業者に特に気を付けてくださいね。
確かに超緊急事態なら多少のぼったくり価格も仕方ないこともあります。
でも、まだ少しでも時間に余裕があるのなら慎重に決断してください。

災害直後はさすがに職人さん確保も難しく、解体の見積もりすらとれないことも多いですがものの数か月もすれば落ち着いてきます。
慌てて依頼した空き家の解体工事が相場の数倍もすることがわかっても後の祭りです。

出された空き家の解体取り壊し費用の見積もりが妥当かどうかは相場から判断

出された空き家の解体取り壊し費用の見積もりが妥当かどうかは相場から判断

結論から言うと
空き家の解体費用の妥当な価格は複数の解体業者から見積もりをとるしかない
ということです。
地域や接道状況によって解体費用は大きく変動します。
家の中にある残地物の状況でも変わります。
元請けで自社施工なのか?下請けに回して中間マージンだけ抜いているのか?
さまざまな事情で解体費用はかなり変わりますし、それも解体相場というものなんです。
ですから複数の解体業者の見積もりを取り寄せたほうがよいと思います。
おそらくそのバラバラの見積金額に驚くことも珍しくないのです。

実家の解体で安心できる複数の解体工事業者から見積もりをとるには?

ここではそすすめの空き家の一括解体工事見積もりサイトのご紹介もしておきますのでぜひご活用ください。
すべての見積もりは無料ですのでとりあえず
「どれくらいの解体費用がかかるのか?」
だけでも調べておくことをおすすめします。

そんなことから私は空き家の解体工事には一括見積サイトから複数の解体業者の見積もりをとることをおすすめしています。

比べて安心最安値 解体の窓口で一括無料見積もり

おすすめの一括解体見積もりサイトは「解体の窓口」です。
他のサイトにはない特徴もあります。

詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください。

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相続した空き家の実家の解体費用の見積もりは兄弟の誰かの知り合いの業者にしないほうがいい


実家の解体話が持ち上がった時に、兄弟の誰かに建築業界の知り合いがいることもあるでしょう。
そこで、よくその知り合いに相談することも多いのですがあまりおすすめはできません。
なぜなら昔から建築業界には
元請け下請け孫請け
という悪しき習慣があるからです。
だから、どこの建築業者でもどんな工事でもできますが、必ずしも自社施工というかけではないのです。
元請け下請け孫請け
と工事が下請けに流されることによって、必ずそこには中間マージンが発生します。
知り合い特別価格とはその中間マージンが低めに設定される程度なんです。

ですから
知り合いの建築業者の解体費用見積もりが必ず安いとは限らない
ことは肝に銘じておいてください。
おのずと空き家の解体費用が水増しされた見積書となってしまいます。
また、下手に知り合いということで思い切った値引き交渉やその見積もりが妥当かどうかの相見積もりをとることもなかなか難しいものです。

やはり、直接解体工事を請け負う業者に相談したほうが得策です。
また複数の解体業者から見積もりをとった方が納得もできます。

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実家の解体を兄弟たちが反対する理由「固定資産税が高くなる」

解体で固定資産税が高くなる

相続した空き家bの実家を解体しない理由
それは固定資産税が高くなることです。
たとえ倒壊寸前のボロ家であっても、建物がある土地は固定資産税が減免されます。
これが今の日本で危険な空き家が放置される理由かもしれません。

でも、放置された空き家の問題はあなたの子供や孫など次世代に大きなツケを回すことにある。
時が経てば経つほど法律的にはどんどんネズミ算的に相続人が増えてゆきます。
もはやその相続人は、そのボロ家の相続人が自分であることすら知らないことでしょう。

そして今は「空き家特別措置法」も施行され行政が強制的に危険な空き家を解体できるようになりましたし、もちろんその費用は相続人に請求されます。
それならまだしも、なにか事故や事件が起こればその損害補償リスクはとても怖いものになります。

固定資産税アップの対策

固定資産税が上がるといっても地方の田舎であればもともと低い金額ですので、アップしたといっても負担できないきんがくではないことも多いです。
数万円が10万円台になった
これならリスクと費用負担アップを考えたら悪い話ではない場合もあります。

また最近では狭小な土地でもうまく活用してコインパー^キング用地として活用されることも少なくありません。
収益が出るほどのものではありませんが、固定資産税負担くらいはまかなえることが多いです。

実家の解体祖考えるのと同時に、解体後のこと(売却・活用)も考えておきましょう。

兄弟で費用負担する空き家の解体工事の見積もりが出れば自治体の補助金と解体ローンを調べましょう

実はこの深刻な放置された空き家問題に政府も頭を抱えています。
そこで各自治体から空き家の解体に補助金を出している場合もあるので調べておきましょう。
また、最近では空き家の解体ローンと商品にしている金融機関もたくさんでてきました。

また、各金融機関でも解体ローンを取り扱っているところもあります。
特に信用金庫・地方銀行が積極的です。
各地域別の自治体の解体工事の補助金と解体ローン取り扱い金融機関を調べてみましたのでご参考にしてください。

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